カテゴリ:日本の里山

  • 里山に熊が出る理由
    [ 2012-04-29 07:30 ]
  • 田舎にある宇宙研究所
    [ 2012-04-14 21:59 ]
  • 燕が片で風を切っている
    [ 2012-04-14 21:43 ]
  • 鳥の巣箱の不思議
    [ 2012-03-18 07:01 ]
  • 里の池に鴨が来る
    [ 2012-03-18 06:25 ]
  • 蝉の声と疎開
    [ 2011-10-23 10:22 ]
  • ゴーヤはどーや!
    [ 2011-08-21 11:44 ]
  • 都会の中の自然
    [ 2011-08-10 23:49 ]
  • ごく当たり前の自然
    [ 2011-08-10 23:07 ]
  • 畑仕事
    [ 2011-05-22 21:48 ]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン

里山に熊が出る理由

先日、秋田県の熊牧場で死亡事故が起きた。

熊は自然のなかで生きている、それは当たり前。
ところで、近年なぜ熊が人里に出没し始めたのだろうか?
理屈は簡単で、
人が故郷をすてて都市に移住したからだ。
首都圏に住んでいる人で今住んでいる地域に生まれて
そこに住んでいる人はわずかではないだろうか?
大半は地方から学校や仕事の関係で出てきて、
住み着いた。

熊だって都会に住みたいのではないだろうか。
苦労して餌を探し回らなくたって、歌舞伎町あたりにいれば
楽なのではないだろうか?

里山の奥は山奥、
以前は人が林業や薪をとりに山奥に入っていた。
今はほったらかし。

山奥を捨て、
里山の故郷を捨て、
都会の超高層マンションに住んで
都市生活に慣れた人種は
休みになれば自然を求めて地方へドライブ。
結果、高速道路は大渋滞。

便利さ快適さも良いけど
何か変ですね、
日本人。







インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by J-satoyama | 2012-04-29 07:30 | 日本の里山

田舎にある宇宙研究所

JAXSAが家から30分
以内にあった!
家族で買い物した後散歩した。
ふと気がついたら、宇宙開発センターJAXSAにいた。
田舎の山道を登りつめたら巨大な宇宙望遠鏡(パラボラアンテナ)があった。

無料で見学が出来るので
覗いてみることにした。
資料館は入れる

他の施設は立ち入り禁止
小高い山の上にあった。
宇宙の人工衛星と常にコンタクト、監視しているようだ。

資料館を見せていただく
貴重な映像や資料があった。
日本がこんなに多くの人工衛星を打ち上げているとは
思ってもいなかった。

北朝鮮・・・
世界中で現在、どのくらいの人工衛星が存在するのだろうか?
みんな頑張れ
でも、ミサイルは??







インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by J-satoyama | 2012-04-14 21:59 | 日本の里山

燕が片で風を切っている

ツバメ乱舞する雨の休日

すごい!
あの飛び方は
どんな戦闘機もかなわない。

デジカメで撮れないのが残念だ。
まるで、空のマグロ??
トビウオかな。

身のこなし方は誰が教えたのだろうか?
教わらなくても出来るところがやはりすごい。
うれしそうに里帰り。

スピードがあるだけに
飛びながらのひるがえる様は天才だ。
あっという間に方向転換する。

雨が降る土曜の朝に
燕が帰ってきた?
本当のところはわからない。

昨年来たツバメなのか?
でも、帰って来た!
そんな喜びが伝わってくる。

何せ燕尾服でやってくるものだから
こちらは今年初めての土着、
ツバメのほうが良く知っているみたい。

この時期に
あいつは元気か
あの人はどうしている?

そんな質問が飛びながら
聞いてくる感じがする。
そう云われたって・・・

おいら家族は昨年の11月にここへ来た。
いわば、君らに方が先輩さ
だから、玄関の上にある巣は
ちゃんと残してあるのさ。

お帰り!燕さん。
主が変わっても気にするなよ。
みんな渡り鳥なんだから・・・
羽を休めて、お休みなさい。

明日は仕事さ。
梅が咲き、桜が笑い、新芽が噴出し
自然の七変化が始まった。

春は三日見ぬかの桜どころではない。
あっという間に花が散り、
夜が明けると芽が伸びている。

人が見ていないと
さっさと衣装買え
なんと芸達者な自然なのか!

明日はどうなる
新緑の光景
命の芽吹きが始まった。



















インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by J-satoyama | 2012-04-14 21:43 | 日本の里山

鳥の巣箱の不思議

庭の木に巣箱を作った。
日曜大工で適当に端材を使って、
こんな物で良いだろうと。
木の上にはしごをかけてくくりつけた。
多少、絵になる光景か、自分では思っていた。
数日したら、近所の知人から、出入りの電気屋さんから
コメントがきた。
巣箱の穴のサイズが大き過ぎるというのだ。
はて?
小鳥が飛んできて、巣箱に入るのには
あまり小さいと入りずらいと思って巣箱の大きさに
合わせてバランス良く作ったつもりなのだが・・・
どのくらいが適当かといえば、
29mmだという。
はてな?
28でもなく30mmでもなく29mmだというのにはびっくり。
へええ
田舎の人はすごいねえ!
びっくり、感動的な表現だ。
なぜ29mmなのか?
それには理由があるそうな
小鳥の出入りの為で、
蛇などが入りにくいサイズなのだという。
ほんとうかなあ?
田舎の学校で教えるのだろうか?
例えば、工作の時間にでも・・・
まあ、土地の人の言うとおりかも、
そこで、再度巣箱の玄関板を29mmにした。
今度は文句ないだろう!
結構、人は見ているものだ。

その木の下に小鳥の餌場を作った。
植木鉢の皿だけ残して吊り下げた。
みかんを切って、入れておくと
毎朝、メジロが2~3羽来てくれる。
時々、ムクドリがきてメジロを追い立てることもある。
メジロが来るようになってから2ヶ月くらいしたら
雪が度々降った。
奥方が雪解けを待って、庭掃除に行くと
小さな緑のメジロが1羽ひっそりと庭に死んでいた。
仕事場に携帯電話が鳴ったので、
何事かと思いきや
メジロの話。
近くの椿の根もとに、そっと埋めてあげたという。

今はその椿がピンク色の蕾をたくさんつけていて
咲きかけている。
生は有り難し。



















インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by J-satoyama | 2012-03-18 07:01 | 日本の里山

里の池に鴨が来る

鴨の遊び場、里の池
農業用に昔作られた大きな池に
春夏秋冬、のんびりと鴨は羽根をやすめている。
時折、軽く足ひれを動かし静かに移動する。
水面にきれいな文様が出来る。
ただ、冬の氷の季節はやはり動きが鈍い。
きっと、鴨ナンバンにされることを警戒しているのだろう。
そういえば、近くに鴨を売りにしているうどん屋がある。
鴨の姿は自然そのものだ。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by J-satoyama | 2012-03-18 06:25 | 日本の里山

蝉の声と疎開

3年前の9月下旬のブログを見てみた。
「せみ時雨がいつの間にか消え、静かに赤とんぼが舞う季節になった。
ひぐらしの鳴き声がこおろぎの合唱に変わった。」



3年前と今年の秋は何が違うか?
里山で感じることは、不思議と10月中旬になっても
時々セミが鳴いていること。

えっと自分の耳を疑うくらいだ。
自然からの音は鳥、虫、動物、風などさまざまな音が聞こえる。
都会よりにぎやかな時がある。

東北震災3.11もあって、原発が壊れ日本列島傷だらけ。
ズタズタの感がある。
地球のあちらこちらで戦争と災害が繰り返されている。

これも自然現象といえばそれまで。
わずかな変化が、天地がひっくり返ることがあるかも・・・
蝉の声を聞きながら、
東京の住まいを埼玉の森林公園近くに移転する決心をした。

疎開をしよう。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by J-satoyama | 2011-10-23 10:22 | 日本の里山

ゴーヤはどーや!

ゴーヤはどーや!


今年ほどゴーヤが人気が出た年はないのでは・・・
東北震災から、節電、グリーンカーテンと流れた。
エコノミィ、経済的な意味もあるのでは、又自然への
興味も年々高まっている事も手伝って。

元気な緑、さわやかで涼しげな葉っぱが生茂る様は
見る人を優しく包んでくれる。
自然界の「ツタ」の生命力はすごい。
どこまで伸びるのか??


びっくりするのはその生命力とスピードだ。
動物の成長スピードとは比較にならない、
一日で、あれっと思うほど伸びている。
みずみずしさは言うまでもない。


その結果、食べられる果実が実る。
ゴーヤは多少の苦味があり、夏ばてにはよさそうです。
自然の恵み
それは天の恵み。

神様が「ゴーヤはどうや!」といっている今年の熱帯夜。



インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by J-satoyama | 2011-08-21 11:44 | 日本の里山

都会の中の自然

都会の中に自然と共生する木造建築研究


まさか、まさかの連続でした。
動物園に迷い込んだ感じがした。
そこは東京大学農学部。
ひょんなことから、知人に誘われて東大の
農学部、木造建築の研究施設関連に入ることになった。





午後の陽が高い時刻から、バーの閉店まじかまでお邪魔した。
国産材を活用した木造建築が静かに注目されている。
自然(山や畑、田んぼ、海)の恩恵を享受して、なおかつ欲深く
世界から安さにひかれて木材を買いあさる日本。





きっといつかは反省する時期がくる。
津波のように日本の文明を変えるかも知れない。
人が変えなくても自然がそうなるだろう。
先祖は子孫が使う為に全国に木を植えた。




その木は伐採、製材コストが高いからという理由でほったらかしている。
いつかは木が枯れ始めるか、植物分布の異変が起きるのでは・・・
原発の放射能のように人に降りかかる気がする。



老婆心といえばそれまでだ。
しかし、よくよく国産材の木に触れると妙に納得するところがある。
なんと言おうか、木肌のぬくもり、優しさだろうか?
決して銘木でなくても、年輪を刻んだ木肌はいとおしい。


木だって生まれたふるさとがあり、
気性だってまちまち。
まるで人の個性に似て木性がある。

建築物、建具、家具なども異素材との調和が良いと
本当に感動的だ。
逆に、コンクリートで固めて喜ぶ建築家がいる事は
情けない限り、と素人は思ってしまう。


小学生の時に、魚を入れる池を掘ってコンクリートで作ったことがある。
水をはって、わらを放り込んであく抜きをしばらくやってからでないと魚はすぐに死んでしまう。
絶対に、コンクリートだらけの住宅には建ててすぐには住んではいけない。
昔の小学生でもわかってることを、大建築家は薦める。

永久の時を経て「木は朽ちる」
それが日本の伝統的文化ではないだろうか?
木は植物、植物の長寿は動物と比較にならないくらい
長生きで生命力がある。

きっと酵素の力だろう。

それにしても、東大の「幻の焼酎・御酒」にお目にかかれて
オンザロックで仲間と痛飲した思い出は
かの先生の顔とともに終生忘れない。

東京大学の校内に、本格的なBARがあるとは
お釈迦様でもしるまい!

のんべえい仲間






















インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by J-satoyama | 2011-08-10 23:49 | 日本の里山

ごく当たり前の自然




ごく当たり前の自然がどこかに吹っ飛んでしまった。

東北震災は日本の自然が自然の力で急変した。
人間社会が大きくさまがわりした。
人間にとっては大変な災難だ。

素晴らしい自然の宝庫だった東北が放射能という
厄介なものを背負い込まされた。
戦争と同じくらい、人間社会のゆがみが出た。

あとどれだけ時間が必要なのか正確には誰も言わない。
おそらく、今生きている人の半分以上はこの世から
いなくなった頃に、静かな東北の田舎、自然が美しくなる。

東北の人がより無口になった気がする。
泣き叫びたいくらいの気持ちを抑えて、
悪夢を乗り終えて、これからどうやって生きようか・・・

自然の生命は、何もなかったように命を育む。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by J-satoyama | 2011-08-10 23:07 | 日本の里山

畑仕事

日一日に雑草が伸びる。
夏日が懐かしく、
汗がにじみ出る時
ああ、また夏がやってくる。
懐かしくもある
長い一日は愉快。









インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by J-satoyama | 2011-05-22 21:48 | 日本の里山